ラブミーチャンって・・・つおいのか?ブエナはシーマ

マミヤ

2010年03月10日 23:56

フィリーズレビューに笠松から6連勝中の

ラブミーチャンっつー、つおい馬が来るらしい。

笠松とはいえ、6連勝。
すべて逃げ切り。
スピードは十分で、浜口騎手のコメントとか見たら、相当手ごたえがあるらしい。

ラブミーチャン。

チャンさん、私を愛して・・・って、中国の方を好きになったのだろうか?
このオーナー。

もしかしてアグネス?アグネス・チャン??

いやー、もう結構オバサン。

チャンっつーと、えっとえっと、他に・・・ローラ・チャン。
チャン・ツィイー。
えっとえっとあ、チャン・ドンゴン・・ううう、もうしらん。

だれなんだか気になる。

気になっている間に、ブエナビスタはやっぱし、シーマクラッシックに行くらしい。

これで、もしかして日本の牝馬がドバイの金をがっぽり持ち帰るということがあるかもしれん。

いやー、なんか日本の女が認められるようでうれしい。

ま、でも私じゃないし・・・
それに、彼女たち馬だし・・・
と救いようのないことを言ってみるが・・

チャン・ドンゴン、じゃなくて、ラブミーチャンはつおいのだろうか?

競馬商材レビューでは、阪神1400mは圧倒的に逃げ、先行馬有利。
ドンゴン、じゃなくてラブミーチャンはダートすべて逃げ切り。
サウスヴィグラスがお父さんだから、スピードはある。
しかし芝でどうか?

サウスの父はエンドスィープ。
エンドスィープと言えば、スィープトウショウ、アドマイヤオーラ、ラインクラフトの父だし・・・

通用してもおかしくはない。
でも母父はアサティス・・・・やっぱおもめの血統に見えてしまう。

だれにラブミーしてほしいのかも教えて欲しい。

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